もう少しだけ ダラぁ~っとします。

こちらのブログに 立ち寄ってくださる方々 いつもサボってばかりなのに
またまた、ダラぁ~っとなどと・・・お許し下さいね!<(_ _)>
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                                   父が入院していた窓からの景色

入院生活 1年と3ヶ月。
昨年12月から肺炎を繰り返していた 実父が1月24日 85歳で亡くなりました。

世界の人口寿命は65歳。
日本男性の平均寿命は78.6歳。
それを考えると父は、充分天寿を全うしたのだと思います。

3年前、実母が体調を崩し 父を残し札幌で療養生活をすることになった時
母に手取り足取れ甘やかされ ポットのお湯ひとつ入れられない父を
押し付けられたかのように感じ 少し恨んだ母にも今は感謝の気持ちです。
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                       家から30分程の登別温泉の近くの病院付近の景色


父は、その時代の父親の多くが そうだったように家庭や子供より
仕事・・・と思えるほど仕事・・・会社人間に見えました。

実際、早くに結婚して家を出た私は 父がどんな人間なのか ほとんど知らずに
知ろうともせずに 接してきたんだと思います。

父の一人暮らしは、眼底出血による視力障害と 歳相応の脳の老化がある為
介護サービスを利用しながら人生最大のピンチ生活。
どれほど不安だったことか。
優しい言葉をもっと掛けてあげればよかったのに・・・。

毎朝、私が朝御飯と昼のパンを届け 晩御飯は老人向け宅配サービスを利用。
週2回の介護サービスは掃除やガス風呂のお湯を入れてもらう。
お風呂に入った残り湯がある時、私が洗濯機を回す。
父は最期まで、ガス風呂の入れ方・洗濯機の使い方など覚えられなかった。
下手に教えると、余計ややこしくなるので・・・こちらのほうが根負けした・・。
怒鳴りあいの喧嘩に発展も・・・・。(どんだけ似た性格同士か!)

こんな怒鳴りあいながら、父が家族思いで子煩悩だったことに驚きさえ感じ、
私の知らなかった良い人、正直だった父。
出来れば・・もっと幼い頃にこんなふうに接して欲しかった。
もっと色んな話を聞きたかった。
たぶん・・もっと甘えたかった・・と思う。
だから老人になった良い父に 腹が腹がたったと思う。

検査入院から、脳梗塞を発症して認知症状が強く現れてからも「お父さん、〇〇だよ!」と
私の名前を言うと心を許し・・・あることないこと・・・なんでも話してくれ、
私が帰る時には必ず「運転、気をつけれ!」と。
その一言で嬉しくなって、また父のもとに来ようと単純な娘。

亡くなる二日前、私が帰る時「どうも!どうも!」といつもと違うことを言った父。
それが最後の言葉。

亡くなる前日、母と妹が掛けつけた。
バロン父さんが、病院に残ってくれたので私は帰宅して熟睡。
(バロン父さんありがとう~!)

翌日、朝から付き添っていた妹と交代しようと病院に行き 妹と父を見守っている時
二人の目の前で、本当に静かに息を引き取りました。
生きていたとき見たことのないような優しい穏やかな顔。

 
そんなこんなで・・・まだ・・・頭がボォ~と・・・ボケボケしています。<(_ _)>


マリン&ロンアルドはもちろん!
身内不幸初体験or認知症日記は少しづつ書いていきたいと思ってます。
いま少し ダラぁ~と・・・。(-_-;)







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全く・・・遅れた話題で…。
無添加の大豆を撒きましたヨ~♪
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掃除の手間いらず!
ロンロンは、何が起きたかと・・大喜び~♪
by barosuke0620 | 2012-02-07 01:40 | その他
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